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【麻布】動物病院なら犬・猫に対応する芝公園動物病院へ 愛犬の目を守るためのおすすめ知識

犬や猫を飼っている方で、「目やにがひどい」「目がくもっているように見える」とお悩みの方はいらっしゃいますか?もしかしたら、目の病気にかかっているかもしれません。一口に目の病気と言っても様々あり、薬で対処できる場合もあれば手術が必要になる場合もあります。

何より、いつまでも目に不快感を与えたままではかわいそうですので、早めに気がついてケアしてあげることが大切です。こちらでは、大切なペットの目を守るためのチェックリストをご紹介いたします。ペットの目に異常を感じたら、動物病院で診療を受けましょう。麻布で動物病院をお探しの方は、芝公園動物病院にご来院ください。

愛犬の目を守るための状態チェックリスト

カラフルなチェック欄

愛犬の目を守るために、愛犬の目の状態を定期的にチェックすることをおすすめします。下記のチェックリストを参考にしてみてください。

  • 目をこすりつけていないか
  • 瞬きが多くなっていないか
  • 目やにがついていないか
  • 白目が充血していないか
  • 黒目が変色していないか
  • 涙を流していないか
  • 歩き方がおかしかったり、ぶつかったりしていないか
  • 陽の光を避けていないか

など

上記の症状が出ていないかチェックし、もしも当てはまる項目があった場合早めに動物病院で診療を受けましょう。診療を受ける際には、症状をメモしておき、獣医師に伝えるとスムーズです。

芝公園動物病院は、麻布から車で10分程度に位置します。浜松町駅や芝公園駅から徒歩5分という好立地にあり、犬や猫の目の疾患の診察も行っています。上記のチェック項目にあてはまる方はお気軽にご相談ください。

愛犬の目の主な病気の原因とは?

愛犬の目の病気には、いくつかの原因があります。病名と一緒にご紹介いたします。

結膜炎

白目に炎症を起こす病気です。ごみが混入したり目が傷ついたりして感染症をひきおこしている場合があります。

  • 白目が充血している
  • 何かに目をこすりつけるなど、目のかゆさを感じているような行動をする

といった場合は、結膜炎の可能性があります。

ドライアイ

涙が少なく目が乾燥してしまうことで目やにが増え、充血してしまう病気です。中でも目が大きい犬種が、まぶたを閉じても目を覆いきれず、涙で目を守ることができないことが原因でドライアイをひきおこすことが多いです。ドライアイが原因で、角膜に深い傷がついて傷から細菌が入り、角膜潰瘍を引き起こすこともあります。

白内障

目のレンズにある水晶体が白く濁ってしまう病気です。

  • 目が白く濁ったように見える
  • 壁にぶつかったりすることが頻繁にある

上記のような場合では、白内障で目が見えづらくなっている可能性があります。白内障の多くは老化や遺伝が原因です。

角膜炎

目が開かなくなる病気です。
角膜が炎症を起こし、痛みが多くなることで目を開く回数が減り、目をしょぼしょぼさせたり涙を流したりします。目に傷がついたり、目やにを放っておいたりすることで感染症になってしまうのが原因です。

緑内障

眼圧が高まることで、視神経を圧迫して強い痛みを感じさせたり、視力が低下したりする病気です。この病気は、白内障や他の病気が原因でかかることがあります。これ以外にも、犬の目の病気には様々な原因があります。こういった原因を探るためには、早期に動物病院を受診することが大切です。

麻布からも足を運びやすい場所にある動物病院・芝公園動物病院では、角結膜炎・角膜潰瘍・ドライアイ・白内障・緑内障・瞬膜炎・流涙症など、犬や猫を含む動物の目の病気の診療をしています。浜松町・新橋・芝公園・麻布などのエリアにお住まい方が利用しやすい、トリミング・ペットホテル対応の総合動物病院です。犬・猫に対応していますので、上記のような目の病気の疑いがある場合は、お気軽にご相談ください。

愛犬の目の健康を保つための予防方法

犬に目薬を点眼する獣医

愛犬の目の健康を保つために、いくつかの予防を行いましょう。

まずは目を清潔にし、目やにがでていたら点眼薬などを使用しながら優しく拭いてあげます。目やにを放っておくと様々な病気を引き起こし、最悪失明なんてことにもなりかねません。「ただの目やに」「よく出るから大丈夫」と思わずに、いつもと違うところはないかしっかりと観察してあげましょう。気になることがあれば、かかりつけの動物病院へご相談ください。

また、目の健康を維持するためには日々の食事も大切です。内臓疾患が原因で目の病気を引き起こすこともあります。高たんぱくや油が多い食べ物や添加物が含まれている食事は、できるだけ避けましょう。水分をたくさんとり、健康的で消化に良い食事を心がけることをおすすめします。年齢や体調に合わせた食事を用意してあげるのも良いでしょう。

今は犬や猫の目の健康を考えたサプリメントもあります。動物病院で目薬などを処方してもらうことも考えながら、ペットの目を健康に保ちましょう。

東京都の芝公園動物病院では、大切なペットの目の相談にも対応しています。麻布からも通いやすい動物病院で、犬・猫の診療に対応可能です。目やにが気になる・いつもより元気がないなど、気になることがあればお気軽にご相談ください。予約診療日以外は事前予約の必要はなく、急な体調不良でも安心です。

麻布でおすすめの動物病院をお探しなら犬・猫に対応する芝公園動物病院へ

目に異常が現れると、犬の行動は多少なりとも変化します。見た目だけではなく、いつもと違う行動をした場合、よく注意して見てあげましょう。状態をこまめにチェックすれば、病気の早期発見にもつながります。

東京都港区にある芝公園動物病院では、犬や猫の健康診断も行っています。定期的に健康診断を受けることで、病気が悪化する前に治療を始められます。麻布から車で10分程度の場所に位置しますので、麻布周辺でおすすめの動物病院をお探しの方はお気軽にお問い合わせください。予約診療日以外は、事前の予約が必要ありません。

動物病院に関する豆知識

麻布の動物病院に目の病気を相談するなら芝公園動物病院へ

院名 新橋&浜松町動物医療センター(芝公園動物病院)
住所 〒105-0013 東京都港区浜松町2丁目7−13 VISTA浜松町1F.2F
TEL 03-3434-1212
診療対象動物 犬・猫
診療時間 午前9:00~12:00 / 午後15:00~19:00 ※午後の最終受付は18時までです。
年中無休(夏季休暇、年末年始を除く)
患者様ご来院エリア 浜松町・新橋・芝公園・麻布
アクセス JR浜松町駅から徒歩5分、都営地下鉄芝公園駅から徒歩5分、都営地下鉄大門駅から徒歩5分
URL https://www.shibapark-ah.com/