動物病院 トリミング 新橋 浜松町 芝公園 麻布

もしペットのワンちゃんやねこちゃんが骨折したり、腫瘍が見つかったりした場合は、すぐに動物病院に連れていきましょう。動物病院を受診する際は、ワンちゃんやねこちゃんの症状をきちんと伝えられるようにしておくことが大切です。ワンちゃんやねこちゃんには必ずリードをつけ、キャリーケースに入れて連れていきましょう。

こちらでは、ペットの様々な病気や症状に対応している港区麻布からもアクセス便利な芝公園動物病院が、動物病院を受診する際に伝えるべきことやマナーなどをご紹介いたします。ワンちゃんやねこちゃんのかかりつけ病院をお探しの方は、芝公園動物病院にお越しください。

大切なワンちゃんやねこちゃんが骨折したり、腫瘍らしきものが見つかったりしたときは、すぐにかかりつけの動物病院に連れていく必要があります。

話せないワンちゃんやねこちゃんに変わって、症状などを伝えることが大切です。ここでは、受診時に伝えるべき3つの事項をご紹介いたします。

ワンちゃんやねこちゃんを動物病院に連れていくときは、リードをつけてキャリーケースに入れましょう。

少し窮屈ですが、キャリーケースに入れることで、ワンちゃんやねこちゃんを安全に動物病院へ連れていけます。また動物病院についてからも、知らない場所に怖がり、いきなり逃げ出すといったトラブルを防げます。

キャリーケースを嫌がったり、怖がったりするワンちゃんやねこちゃんもいるので、日頃から過ごす部屋にキャリーケースを置いて慣れさせておくとよいかもしれません。

キャリーケースで動物病院へ向かうときは、お気に入りのおもちゃやブランケットを一緒に入れておいてあげましょう。

動物病院の中でも、リードは外さず、ほかのワンちゃんやねこちゃんとの接触は避けて待機してください。万が一、ワンちゃんやねこちゃんが排泄してしまった場合、すぐに対応できるようにペットシートやティッシュ、ビニール袋を準備しておくと安心です。

港区麻布からアクセス便利な芝公園動物病院は、外科治療が可能な動物病院です。患者様には「数件の動物病院で見てもらえなかったけど、ここにたどり着いてよかった」といった嬉しい声をいただいております。港区麻布周辺で外科治療が可能な動物病院をお探しの方は、芝公園動物病院までお越しください。全日完全予約制ですが、当日のご予約も承ります。また、急患は随時対応いたします。

ワンちゃんやねこちゃんの骨折や腫瘍を発見した場合は、早めに動物病院を受診しましょう。

心配でパニックになってしまうかもしれませんが、ワンちゃん・ねこちゃんの症状を伝えられるのは飼い主様だけです。ワンちゃん・ねこちゃんの様子の変化を感じたら、症状や時間をメモして、正確に伝えてください。

緊急事態が起きたら、焦ってすぐに動物病院に連れていきたくなるかもしれません。出先での事故を防ぐためにも、リードを装着し、キャリーケースに入れて慌てずに連れていきましょう。

芝公園動物病院は、総合診療科をはじめ、整形外科、循環器科・心臓病科、がん・腫瘍科、脳神経外科・ヘルニア、消化器科、皮膚科、歯科、痛み外来を併設しており様々な症状に対して適切な治療が可能です。ワンちゃんやねこちゃんのかかりつけの動物病院を港区麻布周辺でお探しの方は、ぜひ芝公園動物病院をご利用ください。